簡単一斉電話連絡システム トークメール

フリーダイヤル 0120-963-836

24時間一斉連絡網とは

今までの連絡網では例:ある施設で

緊急時対応に問題あり

基本料金月額72円~(税別)/1台で

一度話すだけで、簡単に全員に連絡できる
TALK MAIL
  • 簡単一度話すだけ
  • 確実つながるまで呼び出し
  • 即時すぐに伝わる
にメッセージを伝達

これからは例:ある施設で

効率の良い対応が可能

活用例福祉法人やおくやみ連絡などでもご利用されております。

福祉法人

身体障害者療護施設 大佐荘
職員へのご連絡に利用されています

職員への一斉連絡や、訓示を行うために導入しました。年齢層もバラバラで、パソコンや携帯メールが苦手な職員も多く、簡単に使えて、一斉に連絡できる体制の構築は急務でした。メールと違って、肉声でメッセージを伝えることができる ので、感情や、思いが確実に伝えることができます。情報伝達が楽に、確実になりました。

特別養護老人ホーム おおさ苑
聴員へのご連絡に利用されています

職員への一斉連絡や、訓示を行うために導入しました。年齢層もバラバラで、パソコンや携帯メールが苦手な職員も多く、簡単に使えて、一斉に連絡できる体制の構築は急務でした。

企業OB会

A社様
企業のOB会でご利用されています

事務局は会社の総務部が運営しています。訃報連絡が必要になると、5人前後で250人前後の方々に電話で個別連絡を行っていたのですが、3~4時間近く電話連絡に忙殺されていました。企業OB会のため、電子メールでの連絡は難しく、訃報連絡のため電話連絡の手段しか利用できないので、効率よく連絡できる手段を探していました。トークメールは、メッセージを吹き込むだけで連絡が完了するため、総務部の人員は本来の作業ができるようになりました。

B社様
企業のOB会でご利用されています

これまで訃報連絡は、一斉連絡用の電話連絡装置で行っていました。その装置が故障したため、代替え手段を探していたところ、設備投資が不要で、即利用出来るトークメールを採用しました。使い方も簡単で、便利に利用しています。

団体

つくぼ商工会

合弁してエリアも人数も増えた商工会で連絡用として活躍。急ぎのときには必ず呼び出しができています。

お客様の声

消防署

A署様
消防署の署員連絡にご利用されています。

呼び出しが必要な場合、電話に一回話すだけで、30人に一斉に連絡できるのは大変便利です。利用頻度はそれ程多くはないのですが、人員が少ないときなど、緊急時のために利用しています。将来的には、消防団への連絡にも使いたいと考えています。

B署様
消防署の署員連絡にご利用されています

深夜・早朝の緊急時、非番の署員には、電話をしないと連絡が取れないことが多く、担当署員の負担を軽減する必要がありました。メールでは起きてくれないことも多く、電話での連絡が必須でした。トークメールは、電話の連絡サービスのため、呼び出しが確実に行えています。これからも利用していく予定です。

消防団

A団
団員へのご連絡に利用されています

深夜早朝の団員への連絡に利用しています。携帯のメールは、入力する手間が面倒なのと、夜の場合は気づかないことがあり、電話での連絡をしています。人数は20人程度ですが、それでも連絡網では時間がかかっていたので、大変助かっています。月に3~4回程度利用していますが、料金も安いのでこれからも利用します。

B団
団員へのご連絡に利用されています

団員への連絡に利用しています。人数は15人です。今までは連絡網で個別に電話連絡をしていましたが、各個人が電話料金を負担することになっていたので、連絡先が多い団員には負担になっていました。団として利用して料金を払っているので、料金負担が個人負担にならないので、助かっています。

ICT企業

A社様
社員へのご連絡に利用されています

データセンターの保守・運用サービスを提供している会社です。主に深夜・早朝に利用しています。非番者への緊急連絡は電子メールを使っていましたが、深夜・早朝時は、電子メールでは連絡できないことが多く、人数が少ない状況下で、担当者が個々に電話連絡を行っていました。トークメールを利用することで、相手がメッセージを聞いて数字キーを押すまで、何度でも再ダイヤルを自動で行ってくれるため、確実に連絡を行うことが可能になりました。聞いた・聞かない人は、指定した間隔で、○×表が送られてくるので、個別に電話するのも大変楽になりました。

B社様
社員へのご連絡に利用されています

インターネットでサービスを提供しています。サービスに何らかの障害が起こった場合、電子メールで連絡を行っていましたが、障害対応を行っていると、緊急メールを入力する時間がなく、連絡作業が後手後手になっていました。電話連絡する先は20件程度ですが、それでも時間がかかるため、緊急メールの入力の手間と電話をする手間をできるだけ省く方法を探していました。トークメールは、その点電話をかけて要件を話せば作業が終わるので、障害対応を行っているときでも、連絡が確実に行えるようになりました。